猫も飼い主もワクチン接種

猫のことあれこれ
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一昨日、コロナワクチン接種1回目に行って来ました。

以前に、インフルエンザのワクチン接種で、

腕が腫れて、物凄く痛くなってしまったことがあったので、

ちょっと心配で、打つか打たないか迷ったのですが、

やっぱり打っておいた方がいいかなと思い、恐る恐る行って来ました。

注射自体はまったく痛くなく、目をつぶっていたので、

なんだかわからないうちに終わってしまいましたが、

3時間くらい経つと、少し腕が痛くなってきたので、

本格的に痛くなる前に寝てしまおうと、

その日はいつもより早めに布団に入ることにしました。

そうしたら、私がいつもより早く寝てしまったからか、

猫たちの運動会が始まってしまって、

むーちゃんと5兄弟の中の誰かが、

私の周りをグルグルグルグル駆け回っていて、

「注射したところ踏まないで~~~」と思いながら無視して寝ていたら

足、踏まれました(笑)

そうそう、安眠妨害してくれたむーちゃんにもワクチン接種のお知らせが来てましたよ!

「むーちゃん、10月中旬にお注射に来て下さいだってよ。」

「なんのこと? ボク知らな~い」

今回、コロナのせいで、

改めて、ワクチンの危険性というものを考えさせられて、

猫たちに毎年受けさせているワクチンも、

決して100%安全なわけではないんだよなと再認識したわけですが、

それでも、予防できる病気は予防したいので、

今年も、うちの猫たちには全員3種混合ワクチン接種をします。

「えっ!? やっぱりするの?」

というわけで、今月は、

自分の2回目のワクチンと、むーちゃんのワクチンが待っています。

「お注射やだよ~ 病院行きたくな~~い!」

どちらもドキドキです!

むーちゃん鳴くだろうなぁ~~

「むーちゃん、がんばろうね~~」

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。

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